【2021年11月最新】ウーバーイーツ、まさかの東京で300円連発!?スリコ地獄だ!

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突如として現れた異変、300円ラッシュ。バグではない。

2021年11月、突然の異変が東京に襲い掛かりました。

なんと、何回配達しても300円の配達料金しか出ない!

正直信じられません。なんといったって僕も10件配達しても3000円弱しか稼げませんでした。

そして最大の問題点は距離が違っても300円という事です。

5キロ配達しようが3キロだろうが料金は変わりません。

一瞬僕はバグかな?と思い周りのTwitterの反応を調べてみました。しかし・・・

このように他の東京ユーザーも300円地獄が襲いかかっているようです。

どうやらバグなどではなく、東京でもこのような値段がデフォルトになっていきそうな雰囲気。

確かに今までが貰いすぎな感じはしますが、ここまで料金が落ちる事があるなんて予想外でした。

因みにあるウーバーイーツのユーザーからはこんな意見もありました。

この人の意見を真に受けるなら、このまま待ち続けて冬になれば料金は上がりそうです。

確かに人があまり注文しない秋に料金を下げておいて、冬に料金を上げる事は理に適っています。

しかし、皆さん考えて見てください。

僕がこの300円という料金を配達して気が付いた事は、

300円でも配達をする人間は多いという事です。

300円を20回配達しても6000円です。僕個人としては20件配達するのに自転車で早くて6時間、長くて9時間かかると見ています。

一応6時間で終われば時給1000円の仕事をした事になりますし、9時間で終わったとしてもプロモーションを含めればギリギリ時給1000円になります。

そうです。時給は1000円に届く仕組みになってます。

なので時給1000円でも気楽に配達できる人はそのままウーバーイーツを続けるでしょう。

そしてこれは僕個人の体感ですが、東京では料金が減ったにも関わらず配達をする人はいっぱいいるように感じます。

昼間も鳴るまで時間がかかるし、道路ではバックを持った人が溢れかえっています。

このようにデリバリーをする人は多くいるので、供給側も300円で問題ないと思ってしまいそうな感じですね。

また東京以外の地域では料金には問題はないようです。

これを機に今まで稼働した事ないエリアに行ってみるのも選択肢のひとつかもしれません。

人が出前館やmenuに流れる

そしてウーバーイーツがこの料金になってからmenuや出前館に流れる人が多く感じます。

出前館は一件の配達に1000円出すなど大判振る舞いです。

出前館は配達する距離が見える中、商品を自分で選んで配達するような仕組みです。

当然皆短い距離を配達したいから早押しボタン対決が始まります。

この早押しボタン対決もウーバーイーツから人が流れてくる事によって加速していきそうです。

しかし、今の現状よりはましなのでmenuか出前館の方がいいかもしれませんね・・・

でも最悪の状況は冬になってもこの状況が終わらない事です。

こうなってしまったら他のバイトを探した方がいいかもしれませんね。

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