簡単に許されたミス
前回↓
昨日はちょっとしたミスで凄くナイーブになっていた。
全然眠れなくて、4時間位しか眠れなかった。
しかし、起きた瞬間に僕は「なんであんな事で悩んでいたんだろう」なんて思い、気持ちを切り替える事に成功した。
そのまま職場に行き謝罪。上司は

そう
の一言で会話が終わり、昨日の悩みは完全に吹き飛んだ。
俺の昨日の悩みはなんだったのか!!!
僕は勝手に社会に対してのハードルを上げすぎていたのかもしれない。
引きこもり、会話をし過ぎて人が恋しくなってしまう
昨日は職場で孤立していたが、何故か今日はバイト仲間と話す事が多かった。
会話内容は下らない内容なのだが、なんだか会話していて楽しい。
「ラーメンとか良く食いに行くんだよね」
なんてオチもクソもない話をしていたのだが、それでも楽しかった。
昨日の雑談していた人達を冷ややかな目で見ていた僕とは思えない程だ。
よく話すのは大学生君なのだが、彼らは眩しすぎる。
アルバイトが初めてで初々しく、色んなことを聞いてくるのだ。
簡単な事を教えると、「ありがとうございます」なんてキラキラした笑顔を向けてくる。
将来の夢を明るく語る彼は、僕にとってはメチャクチャ眩しかった。
俺も大学生の時はこんな感じだったのかなーなんて思い出す。
今まで年上の人とばっかり話してきたので、年下と会話するのは新鮮だった。
俺もおっさんになったなー・・・
そして現在、家でブログを書いているのだが、寂しさに襲われている。
引きこもってた時はこんなの感じた事が無かったが、バイトしたらこんな気持ちになってしまった。
会話の楽しさを知ってしまった僕は、孤独に耐えられそうにない。
かと言って僕の周りなんて人がいない。
友達という存在も何もない。
こんな気持ちになるんだったら、人と関わらない方がよかったなんて考えながら、キーボードのタッチ音だけが響く室内でブログを書いた。
まとめ
なんやかんやバイトを頑張ってます。
でも人が恋し過ぎてやばいです。
ナンパとかして彼女を作りたいなーなんて静かに考えました。なんでやねん。
次回↓