バイト4日目。飽きと突きつけられる現実と孤立

フリーター奮闘記
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飽きた

前回↓

前回のブログで「人が恋しい」なんて言ってた僕であったが、そんな気持ちは消え失せた。

雑談のネタが無くなったからだ。

何も話す事がない。なのでバイト中ずっと突っ立っているだけ。

立ってるだけで給料が貰えるのはいいのだが、やる事がないと人は堕落する一方だ。

もう僕はこのバイトに行きたくない。

しかし、1ヶ月の契約なので社会人として1ヶ月は何とか踏ん張ろうと思う。

孤立

今回語る内容は孤立についてだ。

皆さんは孤立する事がありますか?僕は凄くする。子供の時から浮きまくります。

頑張って集団に入っても浮くし、入らなくても浮く。

もう何をやっても浮く運命だ。

話に参加しようにも、26歳になって会話スキルも足りな過ぎるし、人生経験が薄いので言葉に説得力もクソもない。

知識もネットで齧った上辺だけの物はあるが、実際の経験がないので薄っぺらい言葉しか吐けない。

明らかに僕の話しは薄いので、周囲も飽きてくるのだ。

周囲が飽きてるのを見ると、僕は焦ってしまう。

だから急に変な冗談を言ったり、言葉を話そうとして噛んでしまう。

このような行動を取ってしまうので、周囲からは変人として扱われ、益々孤立していくのだ。

引きこもりの時は周囲の目が無いので何も問題が無かった。

しかし、バイトを始めたら順調に孤立していき、メンタルが不調気味になってきた。

引きこもっている最中は自分自身のコミュニケーション能力不足から目を逸らすことが出来たが、バイトするとそうはいかない。

短期のバイトだと人間関係をリセット出来るが、長期のバイトだと出来ない。

孤立し続けるしかないのだ。

この孤立を解消出来る手段はない。

子供の時からずっとそうだったので、20年解消出来無かったものが今になって直るわけがない。

生きてるだけでATフィールドが展開され続けてる僕は遠くから愛想笑いしかする事が出来ないのだ。

そう思うとバイトというか人生に対する熱意が0になる。

死にたくはないので生きているゾンビみたいな状態だ。

仕事をするとこのような孤立とゾンビ精神で生きていかなければいかないので、キツくてたまらない。

他の社会人の皆さんはすごい。僕は皆さんのように気が回らないし、気を回しても丁寧過ぎてしまって引かれる事しかない。

まとめ

本当はブログを書く気も起きないのだが、4日前の自分が書くと宣言しているので書くようにしている。

でも正直もうやる気がない。

ブログはお役立ち情報を載せる時がpvが稼げて、日記なんてpvが稼げないからだ。

でも闇金ウジシマ君のニート君も、クソみたいな現実の中でブログだけは更新していたので、僕もその姿勢を見習ってブログだけ更新したい。

なのでこれからも日記のような記事が増えていく予定です。

次回↓