電ファミニコゲーマーの記事、パワポケ極秘資料が面白くてワクワクした話

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読んでない人は見ろ

『パワポケ』はなぜこんなにも尖っているのか? 極秘資料とともに開発陣が語る開発哲学と『パワポケ』らしさ
 1999年から2011年まで、約12年間で16作品がリリースされた『パワプロクンポケット』(以下、『パワポケ』)シリーズ。

上の記事は名記事だ。あのパワポケスタッフのこれまでの開発秘話が載っている。

これが無料で見れるなんて、すごくいい時代だ。攻略本のスタッフページを見るのが好きだった僕にとってはかなり嬉しい事だ。

見てない人は是非見てみるといい。あの頃の思い出で胸がいっぱいになるだろう。

当記事で触れたい部分は沢山あるが、全部書いているとこのブログの記事がとんでもない事になってしまう。

なのでポイントを絞って書こうかと思ったが、それも出来なさそうなのでズラズラと書いていきたと思います。覚悟してください。

パワポケのスタッフは狂気に溢れている

まず今回の記事に登場しているのは、パワポケのメインを作った人といっても過言でない西川直樹さん、キャラのイラストといったらこの人、ナオや茜などの博多さんのキャラを緑髪にした張本人の萩原千香子さん、パワポケ10以降の作り込まれた裏サクセスを作った人でお馴染みの三浦陵介さん、そして最後にパワポケスタッフからアプリのディレクターに大出世した山本拓さんだ。

個人的にはパワポケといったら藤岡さんなので、インタビューにも参加して欲しかったですが、今は別会社という事で不在に。

でもパワポケRでグラフィックの話で藤岡さん出てきましたね。質問コーナーでユーザーとの距離を縮める為に全部の質問に答えたエピソードは流石の一言です。

だからあんな狂気に溢れた質問コーナーが出来たんですねwww病気といっても過言ではない質問コーナーでしたあれは・・・

まあこのようにパワポケスタッフは狂気に溢れたスタッフが多いなと改めて感じました。

藤岡さんが荻原さんを引き入れたエピソードが「変な絵、描けるよ」ってwww

このスタッフ達の開発会議の様子とかも是非聞いてみたいですね~

戦争編が落書きから生まれたって話など、昔の作品は皆が創意工夫を持って作ってたみたいで聞いてると滅茶苦茶ワクワクしました。

あと僕が注目したというか興味深かった点が、ボードゲームという概念を取り込んでいたとこですかね。

現在、博多さんがボードゲームを作っているみたいですが、当時からパワポケスタッフはボードゲームを作るような感じで裏サクセスとか作ってたようです。

確かにTRPGだとアドリブとかの要素や歴史の要素が詰まった部分が多いので、そこからインスピレーションを生んでいるように思います。

このようにパワポケスタッフは少数での開発とはいえ、一人一人がシナリオを書いたりしてレベルが高い集団だったみたいです。変人の集まりでもあると思いますがww

僕は当時攻略本とパワポケ考察wikiとかを良く見ていたので、ライター考察とかも好きでした。

パワポケ考察wikiはこちら↓

パワポケ考察 Wiki*

例えば西川さんは四路智美さんを書いている事が確定しているから、あのテイストに似ている広川武美や神条紫杏は絶対西川さんだなとか思ってました。

西川さんは、なにか登場キャラに信念のような物を持たせているイメージで、例えば天本玲泉だと呪いの真相を知っているにも関わらずそれを隠し通すみたいな、芯が通っているキャラクターが多いイメージがあります。

パワポケだとダイジョーブ博士にも信念がありますからね。

荻原さんはなんかお茶目な印象が強いです。パワポケの絵が魅力的な絵が多くて、edの一枚絵とか試合を観戦している場面で負けていると監督やマネージャーの顔が真っ青になったりと、そういった細かい絵が好きでした。

まあーパワポケで絵と言えばGなのですけど、あのGのリアル化路線に荻原さんがどれ程関わったのか謎です。6の段階でイキイキと書いてるみたいですから、以降の作品でも書いてる可能性は高そうです。

三浦さんと言えば裏サクセスのイメージが強いです。特にパワポケ12の裏サクセスは作り込まれていて、表より裏の方が面白いという珍しい作品でした。

そのせいで売上が大幅に下がったようにも感じられましたがね・・・

裏サクセスはストーリーもいいのですが、過去作に登場したキャラクターがもう一度登場するのがいいですよね。

表のキャラのイメージのまま登場するキャラもいれば、ハイバラやハガネといったようにイメージが180度変わるキャラもいて、それも面白かったです。

そして最後に山本さんについてです。

彼はパワポケ考察wiki上だと青髪キャラが濃厚ですね。青髪といっても山本さんはDS作品からなのでユイとかは違うっぽいですけどね。

でも明らかにルリカ、五十鈴、シズヤ、レン、一ノ宮、紗耶香は同一人物が書いているので、それが山本さんかもしれません。

恐らく山本さんの性癖は主人公にべったりと惚れるような女性がタイプなんですかね。

パワポケ狂信者からは、青髪キャラが次回作に登場して彼氏の事を匂わすので、正史を確立しようとするライターとか言って嫌われてたような気がします。

パワポケ10の主人公がおかしな事になってしまった原因でもありますね。

僕は五十鈴好きなんで好きなライターですけどね。

パワポケ1-14の項目で気になった事

まずは裏サクセスの話が多いって事wwwスタッフの歴史好きとかは知ってたんですが、本当に裏サクセス好きですね。

3の話はバイトで色々な絵を描いているのが楽しかったと荻原さんの話がありましたが、やり込んだプレイヤーからすると良く見る絵はドリルとボディーガードの絵で、3年目でたこ焼き焼く絵を見る位なんですよね。犬の散歩とかちょっとしか見た事ない。

パワポケ4、5の表サクセス誕生秘話はいいですねー。増えるから消えるコンセプトの4、ただ2軍から始まるのはつまらないから、入れ替わりで始まる5など、スタッフの創意工夫が感じられます。マンネリを感じさせないように作り込むのも流石だなって感じました。

6で休憩所に行くと、ティッシュが飛んでいくアニメーションを作ろうかって話は声を出して笑っちゃいましたwwブレーキかけたみたいですが、その発想がもうあかんすよww

7のヒーローのラスボス戦は難敵ですよね。それ以前に野球部分が崩壊しすぎてて辛かったです。ちょっとインタビューの人が勇気を出して野球部分について聞いて欲しかったですね。

8も地雷の話。僕は地雷は得意でも苦手でもない感じ。アイテムがあったので迷った時に使えるのはよかったな。パワポケ3だと表で育てた選手が地雷で吹き飛ぶけど、パワポケ8は裏で作成したキャラだから消し飛んでも悲しみが少ないのがよかった。後個人的に野球のボールが巨大化した話やバッターのボックスでか過ぎ問題を聞きたかったなー。やっぱりハードが変わると調整が難しいのだろうか?

9も作り込まれた作品でしたねー。裏サクセス、ワームホール貿易なしでいいバランスって今回の記事で言ってましたけど、そんな事ないから!!!ワームホール使わなきゃクリアできるかどうかギリギリだよ!表サクセスの7との対比の話は面白かったです。当時は9主人公レッド説が肯定派と否定派に別れて争っていた印象です。14で決着つきましたけど。

10は売上が一番大きかったですね。やはり売上が伸びる一番の要因は野球部分が完成させられているかどうかといった点ですかね。次点で表サクセスの出来。インタビューではギャルゲーと言われるのでしっかりと作ったと言ってました。ライバルルートは熱くて面白かった!でも人気な彼女候補が多くてギャルゲーが加速したようにも感じますwバトルディッカーでシロタさんを犠牲にする話が出てて笑っちゃいました。だってトウコが強すぎるんだもん。幸運を持っている時点でおかしい。

11はねー。表サクセスの記憶ないんかい!6人組だよ!!!僕にとっては大きなイベントだったよ!!!その6人組も12にはもう半壊しましたけど。裏サクセスのハタ人間は名作でした。回復バグと爆弾バグは仲間を育てるのにお世話になりました。

12は裏サクセスがメインだね。滅茶苦茶面白かった。11は2章に入るとイベントがないんだけど、12は2章に入ってからが本番でイベントがてんこ盛りだったのがよかったなー。表で逮捕の話出てたけど攻略法が無い内は本当に逮捕されまくった。表通りうろつきまくったよ。早くナスビみたいな顔したモブ出て来いよ。リメイクになったら変わるだろうな。

13は王道だったけど遅かった。11、12の売上が悪かったせいで不遇な作品というイメージが強いな。表も裏も難易度は低めでストレスなく遊べるのが良かった。裏サクセスでパワポケスタッフの宝に対する解釈があったのもgood。

14は惜しい作品。15が欲しかった。野球大会見たかった。カンタが成長した姿も見たかった。14主人公の母親はヒナコだろうと僕は予想してるけど、その答えも見たかった。でもしっかりと完結させたのは流石パワポケスタッフ。最後の「パワポケはこれで終わりとなります」という文字を見た時、悲しみといい作品だったと思った事を今でも覚えてます。そして夢オチの座談会のネタに笑いました。

最後にパワポケリメイク買え

という訳で皆さんパワポケリメイク買って下さい。今なら半額で買えますよ。

僕はパワポケ15を見たい。あの青春時代の終わりに強く願っていたパワポケ15をみたい。

だからパワポケリメイク買ってくれ。