鬼滅の刃23巻(最終巻)感想

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ついにきた最終巻

僕は単行本派なので、最後らへんの話を読むのは初めてである。

しかし、ネットの様々な画像を見ているのでネタバレはされている状態だ。

そんな僕がドキドキワクワクしながら最終巻を読んでみた。

・・・泣ける

この漫画を読んでいて一番感じるのはこれだ。

何故か知らないけど泣けるのだ

今回の記事では、なぜ泣けるのか、それをテーマにして語っていきたい。

そして、鬼滅の刃の完結を祝おう。/<“”O””>\完結おめでとうー

鬼滅の刃のよさ

最初にこの漫画を読んでいた時に、感動したのはテンポの早さだった。

ていうか、評価してたのはそれだけだった。

ナルト、ワンピース、ブリーチなどなどジャンプのだらだら長期連載の漫画を見た後に、この漫画を読んでいるとそれが如実に感じられる。

でも、読んでいくうちにキャラクターにはまっていった。

鬼滅の刃に出てくるキャラクターは、話の深掘りはあまりないのだが、その特徴が繰り返し強調されている。

例えば、炭治郎のお人好しなど性格がいい場面は何度も出てくるし、善逸のビビり描写もくどい程出てくる。

しかし、物語が進むにつれてその特徴は強化されて感動を生むのだ!

炭治郎の性格のよさは、死んでいった仲間の思いを継ぐことや、鬼の共感に繋がっている。

善逸のビビりな所は、最終的に眠らずに上弦の鬼を倒す力へと繋がっている。

そんなこんなで様々な特徴が繋がりを見せているのだ。

ここで、一番僕が押したいキャラクターは伊之助である。

こんなのネットで散々言われているが、彼が一番人として成長しているといっても過言ではないだろう。

初登場では善逸を蹴飛ばし、累君の山では操られた鬼殺隊員を気にしなかったり、無限列車での場面でも乗客の命はあまり気にしなかった彼が、最終巻で発したセリフである。

「斬れねえ、だめだ炭治郎、できねえ」

このセリフだけで僕は( ;∀;)が止まらなかった。

成長するキャラクターが漫画にいるのは、今では当たり前である。

そんなキャラクターを見てきた僕だが、感動してしまった。

なぜだろう。正直わかんねぇ。

でも考えるとしたら、伊之助は他の人との絆を書かれる場面が多かったかもしれない。

それを振り返ってみよう。

伊之助について

まず伊之助は戦闘する時には誰かと組むことが多い。というか、最初の戦闘以外は誰かと組んで戦っている。

一番組んでいるのは、同期であり仲良しでもある炭治郎だろう。

この事について語る事はなにもない。伊之助が炭治郎の考えに影響を受けているのは、語らなくても皆わかるだろう。

次に組んだことがあるのは柱である。煉獄さんと宇随だ。

この2人と組んでいる時に共通している部分がある。

それは、いつもの伊之助の勝気な姿勢が抜けて、自分の力不足を実感している点である。

この事を伊之助は自分で認識しながら戦っているのだ。

強くありたい彼にとっては、これは屈辱的なものでメンタルにも来るものがあるはずだ。

しかし、彼は同時にこう思っている。

「やるしかないなら前に進むしかない。」

そうである。彼の心は強いのだ。煉獄さんが死んだときに上のようなセリフを話している。

どんな障害が起きても猪突猛進で進んでいくにが伊之助である。

だからこそ、最終巻で猪突猛進に炭治郎を切れない彼に感動するのかもしれない。

最後に、伊之助が組んだ人間は同期である。善逸とかなえだ。

同期と組んでいる時の伊之助は心強い。

特に、かなえを助けに来た時の伊之助はヒーローである。

この場面では、激怒していたかなえを冷静にさせるなど、人に対しての思いやりが出来ている。

そして、自身はしのぶの事や母親の事を思い出し、上弦の2と戦うのである。

こんな風に彼はいままでの戦いや、梅の家のばあちゃんなど人とのやりとりを通じて成長しているのである。

だからこそ、最終巻のセリフに繋がるのである。

話は逸れるが、ゴリゴリの戦闘タイプの彼の得意技は索敵と、体をグネグネ曲げる事である。

また、素顔はイケメンだ。

このようにギャップがある彼だからこそ、人として成長する様子が強調されるのかな?

まとめ

鬼滅の刃の泣ける所を語ろうと思っていたのに、何故か伊之助の話になっていた( ゚Д゚)

この記事で書いたのは伊之助だけであったが、それぞれのキャラクターが人との繋がりや対比などによって生きているかのように実感した作品であった。

だからこそ、なぜか知らないけど涙が出てくるのであろう。

他にも色々と話そうと思ったが、長文になるので辞めた。

というか余りにもキモクなってしまったので、自分で削除してしまった。

この作品は僕以外にも語っている人が多いので、それを見てほしい。

鬼滅の刃を様々な角度から楽しめるだろう。

最後に、まだ単行本を買っていない人は是非買って見てほしい。

最後の6ページを読んだ時には、様々な感情が蘇ってくるはずだ。

僕はこれを言葉に言い表す事ができない。それでも例えるなら、

「む~そうだよね~はぁ↑~うんうん、きれいだな~」

みたいな感じで心臓が締め付けられて、上を向きたくなるのである。

何を言っているのか自分でもわからない。 もうこの記事は終わりにしよう。

ここまで、読んでくれた皆さんの幸せをこれからも祈っています。